マイルを貯めるクレカといえばJALカード、ANAカードが有名でかつ王道ですが、飛行機によく乗るならむしろこっちのほうがいいんじゃないかというクレカがあります。
それが「UCプラチナカード」
このカード、年会費に対してのコスパが非常に高く、かつ旅行好きに特化したようなクレカなのでかなり持つ価値があるのではと個人的に思っている一枚です。
なぜそう思うか簡単にまとめると、
- 航空券 7%還元が強すぎる
- プライオリティパスが年6回利用可能
- プラチナカードなのに年会費が安い
- 補償が強い
プラチナカードというと「年会費が高い」「招待制」みたいなイメージがあるかもしれませんが、このカードは年会費が格安な上に、航空券購入時の還元率がバグレベルで高いんです。
正直、SFCやJGC修行を終えた後の「決済用カード」としても、これから修行する人の「ブースト用」としても、持っておいて損はない一枚じゃないかという件について解説します。

基本情報 年会費、通常のポイント還元率など
まず、UCプラチナカードの基本スペックをさらっとおさらいします。
- 年会費:16,500円(税込)
- 家族カード:3,300円(税込)
- 通常ポイント還元率:1.0%(1,000円につき2ポイント)
- ポイント価値:1ポイント=約5円相当
- 国際ブランド:Visa
プラチナカードの年会費相場が3万〜5万円、高いと10万円を超える中で、1万円台(16,500円)というのは破格です。
通常還元率も1.0%と高水準。「1,000円で2ポイント」と聞くと少なく見えますが、UCポイントは1ポイント5円相当の価値があるので、実質1%還元です。
正直ここまでは普通のクレカよりちょっといいカードというレベルですが、ここから紹介する特典がこのカードの真骨頂です。

UCプラチナの強すぎる特典
このカードを持つ最大の理由がこれです。
- 航空券購入で7%還元
- プライオリティパスが年6回利用可能
旅行好き、特にマイルではなく自腹でも航空券を買う人にとっては最強のメリットです。
航空券 7%還元 マイル交換で航空系クレカ超え
日系の航空会社の航空券をUCプラチナで購入すると、ポイント還元率が常時7%(通常1%+ボーナス6%)になります。
対象の航空会社も幅広く、以下の通り
- ANA
- JAL
- スカイマーク
- AIRDO
- ソラシドエア
- スターフライヤー
- IBEXエアラインズなど
LCC以外の日系航空会社がほぼ網羅されています。
公式サイトからの購入であれば、10,000円の航空券で700円分のポイントが返ってくる計算です。
これ、すごくないですか?
「でもマイルで貯めたい」という人もいると思います。
実はこのカードで貯まるUCポイントはJALやANAのマイルに交換可能です(レートは変動しますが概ね50%〜60%程度)。
仮に7%分のポイントをマイルに交換した場合、マイル還元率は最大4.2%になります。
一般的な航空系ゴールドカード(JALカード CLUB-Aゴールドなど)のマイル還元率が航空券購入でも最大2%〜3%程度であることを考えると、「マイル交換前提でも航空系カードを超える」スペックを叩き出しています。
もちろん、ポイントとして使って次回の航空券代に充当してもOK。
ただし、ポイント充当の場合は1ポイント= 4.5円と少し下がってしまうので注意です。
プライオリティパスが 年6回使える 国内レストランも可
旅行好きには必須の「プライオリティ・パス」も付帯します。
- 利用回数:年6回まで無料
- 形態:デジタル会員証(アプリでOK)
年6回あれば、年3回の海外旅行の往復で使えますし、ライトな旅行者なら十分な回数です。
そして一時期話題になったレストラン特典ですが、以前は国内空港のレストラン(ぼてぢゅう等)でも使えましたが、2025年の改定で国内レストラン・リフレッシュ施設の利用は制限されました。
国内で使えるのはラウンジだけですが、
海外の空港で、高い食事代を払わずにタダでステーキを食べたりできるのはやっぱり強い。
国内では本来の「空港ラウンジ(カードラウンジではなくPP対応ラウンジ)」はしっかり使えます。

年会費の元をとるには
「16,500円の年会費、元取れるの?」という疑問への答えはシンプルです。
「年に24万円以上、航空券を買うかどうか」
航空券購入で7%還元なので、約24万円利用すればポイントだけで16,800円相当になり、年会費をペイできます。
帰省や旅行で飛行機を使う、もしくは海外旅行にJALやANAで行くという方は余裕で達成できるはずです。
さらに、
- プライオリティ・パス(通常年会費+利用料で数万円相当)
- グルメクーポン(1回利用で1万円以上の得)
これらを1回でも使えば、その時点で大幅なプラスです。
おまけ 家電補償が結構でかい
ガジェット好きとして見逃せないのが、付帯保険の**「通信端末修理費用保険」と「家電補償」**です。
- 通信端末修理費用保険:スマホやタブレットの破損・水没を年1回、最大3万円まで補償
- 家電補償:テレビ、冷蔵庫、エアコンなどの修理費用を最大5年間 年20万円まで補償
これらが自動付帯(持っているだけでOK)です。
このカードで払って買うなどの縛りもありません。
これら補償を両方有償でつけようと思うと月500円ほどはかかるはずなので、これだけで年会費1/3くらいの価値はあると言えます。
スマホの画面割れ修理などは地味に高いので、あると安心感大きいですよね。
また、家電補償だとドラム式洗濯機は5年でも普通に壊れることがありえるため、これで費用を賄えればかなりお得感があります。

まとめ:旅行好きなら余裕でプラスにできる最高な選択肢の1枚
UCプラチナカードは、**「航空券7%」**という一点突破の破壊力を持ちつつ、プライオリティ・パスや保険もしっかりついた、コスパお化けなカードです。
- 飛行機によく乗る(年間20万円以上)
- マイル還元率にこだわりたい
- スマホや家電の保険も欲しい
- でも年会費は2万円以下に抑えたい
これに当てはまるなら、メインカード、あるいは航空券決済専用のサブカードとして、UCプラチナを持っておいて損はない、というのが僕の結論です。
ぜひ、次回の旅のお供に検討してみてください!


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