SMBCグループのOliveが最大20%還元?払い方, ポイントの活用方法,対象外の店など解説

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クレジットカード

SMBCグループのOlive 使ってますか?

2024年現在、Oliveは開始から約1年でなんと200万口座を突破したらしいです。

最大20%ポイント還元のとんでもないカードなんですが、どうやったら最大20%ポイント還元されるのか、また、対象店で使ったのに全然還元されなかった!なんてことがあるかもしれません。

今回は、最大20%ポイント還元の取り方、また還元の対象外となるよくある間違いについてまとめます。

最初に本記事の概要です。

  • 家族ポイント、Oliveを使ってスマホでタッチ決済すると最大20%、現実的にも9.5%還元を実現できる
  • Oliveは給与受取で毎月200ポイントもらえたり振込が一定回数無料だったりとメリット多

OliveはSMBCグループがかなり力を入れているサービスなのでこの波に乗らない手はないですよ。

年会費も一般カードならかからないので、使うときに備えてとりあえず持っておくメリットは十分あります。

※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

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対象店舗で7%にポイント還元率アップ!

コンビニやマックなどの対象店舗でスマホでタッチ決済すると最大7%のポイント還元を行っているプログラムがあります。

常設のプログラムでこれだけの還元率となるカードは正直ほかでは見たことありません。

対象店舗は、

  • セブン-イレブン、ローソン、セイコーマート、ミニストップのコンビニ
  • マクドナルド
  • サイゼリヤ
  • モスバーガー
  • ガストやジョナサンなどすかいらーくグループの飲食店
  • すき家、はま寿司など
  • ドトール
  • エクセルシオールカフェ
  • かっぱ寿司

となっています。

これら対象店舗では大幅アップの最大20%のポイント還元ですが、これ以外の店舗では基本的には0.5%のポイント還元です。

ただしプラチナプリファードだけはどのお店でも1%のポイント還元です。

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還元率アップのための使い方

今回の還元率アップの恩恵を受けるには使い方を工夫する必要があって、

Apple PayまたはGoogle Payに三井住友カードを追加してスマホでタッチ決済する

ことが条件です。

以前まではプラスチックカードでタッチ決済すると5%の還元でしたが、今回還元率が7%にアップするのはApple Pay、Google Payでの支払いだけです。

プラスチックカードでのタッチ決済は以前のまま5%還元となります。

タッチ決済のやりかた還元率
プラスチックカードでタッチ5%
Apple Payのカードでクレカのタッチ7%
iDでタッチ0.5%

スマホで払うだけでポイントが2%アップするので、まだカードを使っている方はスマホに入れて切り替えてしまいましょう!

三井住友カードはVpassのアプリからApple Payに追加できます。

ちなみにタッチ決済を使わず、クレジットカードを挿入して支払ったときや、クレカのタッチ決済ではなくiD払いにしてしまった場合、ポイントアップの対象外になります。

また、クレジットカードのタッチ決済は仕様上、ほとんどの10,000円以上の決済を行おうとすると自動的にタッチ決済からiD決済に切り替わってしまいます。

間違ってiDにしてしまった、10,000円以上を決済しようとしたなどのミスが発生すれば否応なしに0.5%まで還元率ダウンです。

仮にスマホを出して払っても間違ってiDで払うと大きく還元率が下がるので、

  • 店員さんには「クレジットで」と言う
  • 10,000円以内か確認

この2点に注意するべきです。

もし「Apple Payで」や「タッチで」とか言ってしまうと、iDと勘違いされ還元率が大きく落ちる可能性があるので気をつけましょう。

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最大20%の対象カード 対象にならないカード

今回紹介する最大20%ポイント還元が適用されるカードは、

  • Oliveフレキシブルペイ
  • 各種三井住友カード
  • 三井住友カード(NL)
  • 三井住友カード(CL)

これらの一般、ゴールド、プラチナプリファードなどが対象になります。

Oliveで条件を満たして還元率を上げれば、他の対象の三井住友カードでもポイントアップが適用されます。

ただし、三井住友カードが発行する提携カードである

  • ANAカードはポイントアップの対象外

ですので注意です。

Olive 家族ポイント併用で最大20%!?→現実10%は取れる

それでは今回の本題であるOliveと家族ポイントを活用して最大20%ポイントが取れる方法を解説します。

最初に言っておくと、最大20%とは言いますが20%はほぼ無理ゲーです。

なぜならその条件の中に住宅ローンと消費者金融も含まれているからです。

さすがに還元率アップのために住宅ローンや消費者金融は契約しないでしょうから、実際には20%は無理ですが、

妥当なところで10%の還元は簡単に実現可能です。

※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。
※¹ 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※² ポイント還元率の合算は、複数のVポイントアッププログラムの条件を達成した場合、20%を超える事がございますが、景品表示法の定めに基づき、実際にポイントアップされる還元率の上限は20%までとなります。

Oliveで最大+6%ポイント

まず、Oliveで還元されるポイントのうち難易度の低いものから順番に挙げると、

  • ☆月一回、三井住友銀行かVpassのアプリにログインで+1%
  • ☆選べる特典でポイントアップを選ぶと+1%
  • ☆三井住友銀行の外貨預金 当月中の円から外貨預金への預け入れが1回以上で+0.5%
  • 三井住友銀行の外貨預金 当月中の円から外貨預金への預け入れが5万円以上で+0.5%
  • 三井住友銀行の外貨預金 毎月最終営業日に残高が1万米ドル以上あれば+1%
  • SBI証券でVポイント投資10,000ポイント以上
  • SBI証券でNISA口座の残高100万以上で+0.5%
  • SBI証券でNISA口座の残高200万以上で+0.5%
  • 住宅ローン契約で+1%
  • SMBCモビット契約で1%

となります。

☆をつけたものはだれでも簡単にできます。

圧倒的に簡単なのはアプリログイン選べる特典です。

これらが使えるだけでプラス2%となりタッチ決済9%です。

これに加えて、三井住友銀行の外貨預金の条件で+0.5%するのはめちゃくちゃかんたんです。

毎月自動積立を行えば、最低金額の500円をドルやユーロなどの外貨預金に積立するだけで条件達成です。

それ以外にも5万円の条件もありますので、余裕があればやってみましょう。

SBI証券は、以前までは月に1回購入だけで良かったんですが、2024年5月からはNISAの残高が100万円以上であったり、Vポイントで毎月10,000ポイント以上投資しないといけなくなったりとかなり条件が厳しくなりました。

SBI証券をNISA口座にしているなら、とりあえず100万円を目標にするのはありですが、毎月1万ポイントの投資は正直かなり難しいですね。

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住友生命のVitality スマート for Vポイントで+最大2%

2023年10月からVポイントアップの新しい選択肢としてVitalityが増えました!

月500円のサブスクなんですが、

  • ブルー会員(誰でも) +0.5%
  • ブロンズ会員 +1%
  • シルバー会員 +1.5%
  • ゴールド会員 +2%

と上がっていきます。

ちなみにこのVitalityはVポイントのアップだけでなく、毎週目標を達成すると、

  • スタバ eGift 500円
  • ローソンのギフト
  • ファミマのギフト

などが毎週もらえるようになります。

毎週目標を達成できれば月500円のもとは普通に取れそうです。

家族ポイント 一人につき1%アップ

また、Oliveを使って、かつ三井住友カードを持っている家族がいればさらにポイントがアップします。

一人あたり1%のアップで、最大5人で5%のアップとなります。

さすがに最大の5%を取るのは難しいですが、1人家族が作って+1%は可能ではないでしょうか?

おおよそどれくらいのポイントがもらえる?

これらの内容を踏まえると、おおよそ

  • Apple Pay、Google Payタッチ決済で7%
  • Oliveで+2.5%
  • 家族が1人作れば+1%

は簡単に実現でき、10.5%の還元は得ることができると考えられます。

10.5%の還元となれば、

例えばコンビニで月1万円使うとして毎月1,050ポイント増えることになります。

年に換算すると約13,000ポイントが増えることになりえげつない量になります。

このポイントはソラシドエアカードやANAカードを使ってマイルに交換すれば年1旅行することも難しくないポイントです。

Vポイントについてはこちらの記事で使い方を解説していますのでこちらをご覧ください。

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Oliveってそもそもなにができるの?

さて、ここまで最大20%還元となるスマホのタッチ決済だけを取り出して解説しましたが、そもそもOliveは何ができるんでしょうか?

Oliveは最大20%のポイント還元以外にもすごいポイントが目白押しです。

簡単にまとめると、

  • SMBCダイレクトでの他社あての振込手数料が月3回まで無料
  • 選べる特典で給与受取をすると、毎月200ポイント
  • 定額自動送金が無料
  • SBI証券でクレカ積立すれば2024年10月以降ゴールドで最大1%、プラチナで最大3%還元
  • もし学生ならOliveのクレジットモードをLINE Payで利用して3%ポイント還元
  • Oliveラウンジに入れる

これがあまりにも強すぎます。

振込や送金の特典

Oliveを作っていれば、SMBCダイレクトでの他社あての振込手数料が月3回まで無料になります。

他社あての振込手数料が無料だと何がいいかというと、例えば給料は地方銀行や三井住友銀行に振り込まれる場合、これらからネット銀行への資金移動が三井住友銀行経由でできるようになります。


また、給与受取で毎月200ポイントもらえるのもポイント数だけ見ると小さく見えますがなにげにアツいです。

年間で言えば2,400ポイントですからね。

普通にクレカを使っていれば50万円近く使わないと貯まりません。

給与口座を三井住友銀行に設定するのが面倒!という方もいるかもですが、実はこのサービス

2ヶ月以上連続で毎月3万円以上、自分名義の他行からOlive口座への振込でもOK

となっているため、無理に三井住友銀行に設定する必要はありません。

僕も実は三井住友銀行で給与受取はしていないんですが、毎月振込して200ポイントもらえています。


また、地方銀行や三井住友銀行を含めたメガバンクでは、ことら送金というサービスを使うことで手数料無料で資金移動ができるので、三井住友銀行を経由してどこでも好きな銀行に振込が可能です。

SBI証券でクレカ積立

Oliveフレキシブルペイを使うことで、SBI証券でクレカ積立ができるようになります。

2024年9月までと10月以降で還元率が変わりますが、

10月以降は、

  • 一般カードで最大0.5%
  • ゴールドカードで最大1%
  • プラチナプリファードで最大3%

のポイント還元となります。

具体的には、カードの利用額によって還元率が変わっていて、カード所有2年目以降は、

カード種類0〜10万円利用10〜99万円利用100万円以上
一般カード0%0.5%0.5%
ゴールドカード0%0.75%1%

一般とゴールドはこのようになっていて、

カード種類0〜300万円利用300〜499万円利用500万円以上
プラチナプリファード1%2%3%

プラチナプリファードはこれです。

正直なところ、今回の変更で、プラチナプリファードよりゴールドカードのほうが積立には向いてるんじゃないかなと思っています。

ゴールドカードは、仮に還元率が1%になったとき、年間で得られるポイントは最大12,000ポイントです。

それに対してプラチナプリファードは、最大36,000ポイントとなっています。

これを年会費、最大のポイントが得られるまでの利用額と照らし合わせると、

年会費クレカ積立でもらえるポイント年間利用額
ゴールドカード5,500円
条件達成でずっと無料
12,000ポイント100万円以上
プラチナプリファード33,000円36,000ポイント500万円以上

いくら頑張って500万円以上使っても、プラチナプリファードは年会費とクレカ積立のポイントがほぼ相殺してしまいます。

それに対して、ゴールドカードは条件を達成しておけば年会費無料で最大12,000ポイントもらえます。

SBI証券のクレカ積立が目的であれば、ゴールドカードのほうがコスパが良さそうです。

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また、もしあなたが学生ならLINE Payを使ってほとんどの店で3%以上のポイントで買い物できるので正直これ以外のクレカいらなくねと思ってしまうほどです。

新オープン Oliveラウンジ

最近、渋谷に新しくOliveラウンジという場所がオープンしたのはご存知でしょうか?

なんとこのラウンジ、Oliveを持っていれば地下にある個室に無料で入れるんです!

空港のラウンジみたいにゴールドカード以上限定とか、そのような条件はありません。

渋谷だと特に人混みでごった返しているので、座ってゆっくりできるスペースがあるだけでめちゃくちゃありがたいですよね。

ちなみに、このOliveラウンジにはスタバが併設されてるんですが、このスタバで三井住友カードのスマホでタッチ決済を使えばなんと10%ポイント還元みたいです!

スタバはタッチ決済で7%の対象ではないので、このOliveラウンジ内のスタバが唯一の三井住友カードで高還元の店舗と言えそうです。

\ 最大20%相当ポイント還元 /

Vポイントの使い道 ANA ソラシドマイルがオススメ

さて、この最大20%還元で貯まったVポイントどうやって活用すべきでしょうか?

使い道は大雑把に、

  • Oliveや三井住友カードの支払いに1ポイント=1円で充当
  • ANAカード VisaかMastercardがあれば1ポイント=0.6マイルでANAマイルに交換
  • ソラシドエアカードを持って1ポイント=2マイルでソラシドエアマイルに交換
  • USJのチケットに交換

これらがオススメです。

支払額に充当する方法は楽ですが、せっかくポイントと貯まってるなら個人的にマイルなどさらにポイントの価値を上げられるものに交換するほうがオススメかなって思います。

ANA、JALのマイルへの交換レートについてはこちらで解説しています。


Oliveのクレジットモードを提供している三井住友カードはANAカードも発行していて、

「Oliveで貯まるVポイントはANAカードと共通なので、ANAカードがあればANAマイルに60%と高い交換率で交換可能」

となっています。

Oliveでたくさんポイントを貯めてANAマイルに交換するというのはかなりアリな選択だと私は思っています。

また、同じく三井住友カードはソラシドエアカードというカードも発行しているため、カードを持っていればソラシドエアのマイルにも交換できます。

ソラシドエアは便がかなり取りづらいですがこちらもかなりお得にポイントをマイルに交換して使えます。


また、三井住友カードはユニバーサルスタジオジャパンとの提携も強く、Vポイントをたくさん貯めればユニバのチケットにも交換できたりします。

USJのチケットは8,600円から10,000円超えまで需要の多さによって値段が変わるんですが、Vポイントからのチケット交換では8,500ポイントと最低価格よりも少ないポイントで交換できます。

三井住友カードとユニバについてはこちらでも解説しています。

スマホのタッチ決済でポイント対象外になる注意すべき場所

スマホのタッチ決済で10%以上の還元率を出せる脅威のカード Oliveですが、対象のお店なのにポイント付かない!ってなることもあります。

その注意すべき場所が、

  • ファミリーマート(コンビニで唯一対象外)
  • イオンモールなど複合施設の中のマクドナルドやサイゼリヤ
  • マクドナルドモバイルオーダー

これらのお店です。

理由はわかりませんが、大手コンビニの中でファミリーマートは対象外となりました。

脳死でコンビニならOliveって使い方は残念ながらできないようになっています。

ファミリーマートで高還元を取るのにオススメのカードはJALカードやJQセゾンゴールドです。

ファミリーマートはJALカードの特約店でオプション加入していれば2%のJALマイルが獲得できます。

Oliveをファミマで使うと通常の0.5%しかポイント還元されないのでかなりお得です。

また、JQセゾンゴールドカードを使うと2.5%のポイントが付与されます。

JQセゾンゴールドはファミマやAmazonなど特定の店でどんどん使うと還元率がかなり高くなるかなり面白いカードです。

ファミマをよく使うならインビテーション待ちをする価値あると思います。


また、もう一つ注意すべきなのが複合施設の中にある対象店舗です。

わかりやすいところでいうと、イオンモールの中にあるサイゼリアなどです。

これらは支払先がイオンになってしまうためタッチ決済をしても7%対象にならず通常ポイント0.5%のみとなります。

Vpassで出る明細に対象店舗ではない名前が出るとポイント対象外なので確認してみましょう。

こちら対象外の例で、イオンの中にあるサイゼリアを利用したときの明細ですが、イオン九州と書いていて対象店舗にはなっていません。

こちらは対象になるときの例で、商業施設の中ではない単独の店舗で利用したものですが、ドトールコーヒーやマクドナルドと書いてあるのでポイントアップの対象です。


また、これは改善しないのかなとずっと思っているんですが、マクドナルドのモバイルオーダーはOliveを使ってもポイント対象外です。

マクドナルド側はレジの混雑解消のためモバイルオーダーを推進しているのに、三井住友カード Olive側はタッチ決済をレジで使わせようとしていて矛盾を感じます。

もしかしたらポイント還元ないかなと思いモバイルオーダーでApple Payから三井住友カードを使いましたが、案の定還元の対象外でした。

最近では新しいマクドナルドにキオスク端末が導入されつつあるようで、この端末で注文すれば7%ポイント還元の対象になるので使ってみましょう。

また、モバイルオーダーでも高還元になる別の選択肢として、セゾンゴールドプレミアムというカードもあります。

これはこれで三井住友カードとは別でメリットも多いカードなのであると便利かもしれませんね。

こちらで解説しています。

まとめ:Oliveでコンビニ、外食をお得に使い倒そう

今回はOliveを使ってコンビニや外食チェーンで10%以上の還元率を実現する方法を解説しました。

まとめると、

  • Apple Pay、Google Payでタッチすればコンビニ、外食などが7%ポイント還元
  • Oliveでログインなど条件達成で+3%還元で9%は実現可能
  • 家族がいればさらにポイントアップ

となります。

これらのチェーンはめちゃくちゃ対象店舗が多く使いやすいので使う機会はいつでもありえると思いますのでとりあえず持っておくというのも全然アリです。

\ 最大20%相当ポイント還元 /

ぜひめちゃくちゃオトクなOlive作ってみてください。

Oliveで貯まるVポイントについてはこちらでも解説していますのでこちらも合わせてどうぞ

それでは今回もありがとうございました。

コメント ご意見、間違いなどありましたらコメントをお願いします。

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