Vポイントが圧倒的に使いやすくなっていること、ご存知でしょうか?
VポイントとTポイントが統合して新たに誕生した新生Vポイント
そのままキャッシュバックに使っていてはもったいないです。
今回は、Vポイントから他社ポイントやマイルへの交換ルートについて解説します。
結論から言うと、
- ANAマイルは最大70%、JALマイルは最大60%で交換できる
- VポイントはTポイントと統合したおかげであらゆるポイント、マイルに等価交換でき、大進化
- 提携カードを持っていればソラシドエアのマイル、ニューオータニの商品券に交換するのがお得
このようになります。
VポイントはTポイントと合併したおかげで圧倒的に使い勝手が向上しました。
オトクな交換先を抑えてしっかり活用していきましょう。
\ 7%以上ポイント還元 /
2024年4月 VポイントとTポイントが統合し、最強ポイントに
ついに2024年4月にVポイントとTポイントが統合し、新生Vポイントとして生まれ変わりました。
ポイントの統合のおかげで、それぞれのいいところが凝縮して最強のポイントになりました。
具体的には、
- Tポイントで交換できていたJRキューポやWAON POINTなどの交換先が継続
- 三井住友カードのVポイントアッププログラムはそのまま継続し、マイル交換率が最強に
というところにあります。
統合のおかげで、以下のようなポイントに簡単に交換できます。
- WAON POINT
- Pontaポイント
- dポイント
- 永久不滅ポイント(JQセゾンが必要)
- JRキューポ
- JALマイル(2ポイント=1マイルとして)
これだけでも、持っておく価値がめちゃくちゃ高いポイントになったことが理解していただけると思います。
過去の話 2023年10月 Vポイント→Tポイントへの等価交換開通
2023年10月2日より、これまで等価交換がほぼ存在しなかったVポイントに革命が起きます。
Tポイントへの等価交換の開始です。
今となってはVポイントに完全に統合され、等価交換よりも手間が少なく楽にポイントが使えるようになりました。
本当にVポイントは大きな革命を迎えています。
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過去の話 2021年11月 dポイントなど他社ポイントへの交換の変更
2021年の11月にはdポイントなど他社ポイントへの交換が大きく改悪されました。
- dポイント
- auポイントプログラム(auユーザー限定のPontaポイント)
この2つのポイントは以前まで、500Vポイントを500ポイントに、つまり等価交換ができていたわけですが、
それが2021年11月1日からは500Vポイントを400ポイントにしか交換できなくなりました。
交換率20%ダウンの大幅改悪です。
この変更により、2021年11月からはVポイントから等価交換できる他社ポイントはありませんでした。
ポイント | 変更前 | 変更後(現在) |
---|---|---|
dポイント | 100% | 80% |
auポイントプログラム | 100% | 80% |
楽天ポイント | 70% | 80% |
ただし、2023年10月からはVポイントからTポイントへの交換が開通
また、2024年4月からのVポイントの統合により全く問題にならないようになりました。
Vポイントからあらゆるポイントへの交換ルート
さて、新生Vポイントとなって新しくなったVポイントの交換レートをまとめたものがこちらになります。

これまでdポイントへの交換は、Vポイント→dポイントが塞がれたことによりクソになっていましたが、
VポイントからJRキューポへの交換が開通したことにより、Gポイント、リクルートポイントを経由した交換が可能になりました。
リクルートポイントは不定期開催のdポイント増量キャンペーンで対象になるポイントなので、
増量したいポイントはリクルートポイントから経由してdポイントへ、マイルに交換したいぶんはPontaや永久不滅ポイントを経由するというのがよさそうです。
Vポイントの現在のお得な使い方
Vポイントが一大ポイントになったいま、使い方の選択肢が大きく広がったことで、どうやって使うべきか難しくなりました。
果たしてどのように使うのが正解なのでしょうか?
私は選択肢の候補として、
- WAON POINTに交換し、ウエル活する 交換率実質150%
- ANAカード or (JQセゾン & みずほANA) ANAマイルに交換 交換率最大60〜70%
- JALマイルに交換 最大60%
- ユニバのチケットに交換 交換率最大110%ほど
- (ソラシドエアカード所持者限定)ソラシドエアのマイルに交換 交換率200%
- 穴場(ニューオータニクラブカード限定)ニューオータニの食事券や宿泊券に交換 交換率200%以上
これらが検討に値するかと思います。
Vポイントからの交換ってわりと他のカード持ってれば交換できるみたいなやつが多いので、三井住友カード1枚しか持ってないって方だと結構難しいんですよね。
とりあえず一つずつ見ていきましょう。
WAON POINTに交換し、ウエル活する 交換率実質150%
新生Vポイントは今後ウエルシアでは使えなくなりますが、VポイントからWAON POINTへの交換ができるようになったため、ウエルシアで安定して今後も使うことができます。
毎月20日にウエルシアでWAON POINTを使うと100ポイントが150円分、つまり1.5倍になります。
ウエルシアは日用品を揃えようとすればいつでも使うお店なので、ウエル活は一番生活に直結しやすい使い方と言えそうです。
私は最近ではもっぱら、お菓子や保存食などで安いものをウエルシアで買いだめするようにしています。
(ANAカード or JQセゾン+みずほANA)ANAマイルに交換 交換率最大70%
ANAカードや、少しだけ有名なJQセゾンやみずほマイレージクラブANAカードを使った方法なら、
最大70%の割合でVポイントをANAマイルに交換できます。
具体的には、
- ANAカードを持っていれば、60%で交換
- JQセゾン + みずほANAカード の2枚があれば70%で交換
となります。
おそらくANAのマイルはかなり貯めている人も多いと思いますので、さらに貯まりやすくなったVポイントをどんどんANAマイルに回していくのもいい選択肢でしょう。
60%の割合で交換できれば、1マイルあたり1.7円の価値となればもとが取れるので、マイルの価値的に考えるとVポイントとしてそのまま使うよりはお得になります。
すこし面倒ですが、JQセゾンとみずほANAマイレージクラブカードの2枚のカードを持っていれば、
Vポイント→JRキューポ→永久不滅ポイント→ANAマイル
と少し遠回りさせてあげることで70%に交換割合が増えます。
10%増えるのはバカにできませんよね。
JQセゾンについてはこちらでも解説していますが、持って少し使っているだけでゴールドカードが狙える一枚としてポイ活民なら持っといて損はないです。
ユニバのチケットに交換 交換率110%ほど
実はユニバのチケットにVポイントを使うとかなりお得に使えたりします。
ユニバのチケットは時期に関わらず8,500Vポイントで交換できます。
ユニバは高いときで10,000円を超えることもあるので、1ポイント1.2円ほどで使えることもあります。
詳しくはこちらでも解説していますが、1円以上で使える選択肢としてかなりアリだと思いますよ!
Vポイント→JRキューポ→Ponta→JALマイルで最大60%
Vポイントが新しくなったおかげで、JALマイルに最大60%で交換できるルートがめちゃくちゃ使いやすくなりました!
具体的には、
Vポイント→JRキューポ→Ponta→JALマイル
という交換ルートをたどればJALマイルに交換できます。
とくに必要になるクレジットカードもないので気楽にマイルにできます。
また、Pontaポイントは高頻度でJALマイルへの交換レートが50%から60%に上がるキャンペーンを実施しているので、タイミングを見図れば大量のポイントを60%の割合で交換できます。
交換割合も悪くないのでJALマイルもVポイントの使い道としていい選択肢になるでしょう。
ソラシドエアカードを持っているならソラシドエアマイルに交換

ソラシドエアカードというカードを持っているなら、ソラシドエアマイルに交換するのは最もよい選択肢の一つになるでしょう。
Vポイント1ポイントをソラシドエアマイル2マイルに交換することができます。
ANAマイルではVポイントを最大60%でしか交換できませんが、
ソラシドエアのマイルは200%の交換割合で交換することができます。
ソラシドエアは片道6,000マイルほどで航空券が利用できるため、
Vポイント3,000ポイントで片道の特典航空券に交換できます。
特典航空券の必要マイルの量でいえば、ANAよりも少なく済むので効率は良いですが、
ソラシドエアは九州を拠点に運行している航空会社なので、乗りたい路線がない可能性が高いです。
九州が拠点なのにも関わらず、なぜか主要路線の一つである福岡-東京間を運行していません。
羽田から運行しているのは、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、那覇の6地点になります。
東京=沖縄の区間は利用する方が多いと思われますが、
特典航空券を利用する人のほとんどがここに集中するので取るのはかなり難しいです。
国内線の多くの路線で利用したいのならANA、
九州拠点によく使うならソラシドエア
という使い分けをするといいでしょう。
他のカードを一緒に持っておくとすれば
Vポイントは新生Vポイントになったおかげで他社のポイントとも非常に相性がよくなりました。
そのため、Vポイントを三井住友カードで貯めるのはもちろんですが、他の還元率の高いクレジットカードを併用して、交換を駆使しながら使いこなすとさらに賢くポイントを貯められます。
おすすめなのは以下のようなポイントの貯まるクレジットカードです。
- 永久不滅ポイント→セゾンパールアメックス
- WAON POINT→イオンカード
- マイル→JALカードやANAカード
これらのポイントは使い勝手が良かったり、ポイントの価値を1円以上に高められたり非常に使いやすいのでおすすめです。
セゾンパールアメックス→永久不滅ポイントが貯まる
私が一番におすすめしたいのが永久不滅ポイントが貯まるセゾンカードです。
永久不滅ポイントはVポイントからルートをたどった先にあるポイントで、Vポイントと同じく使い勝手が高いポイントです。
セゾンパールアメックスカードはQUICPayで2%還元という超太っ腹な還元を実施しています。
貯まる永久不滅ポイントもJAL(キャンペーン期間のみ)、ANAのマイル両方に60%以上で交換可能なのでとても使いやすいです!
こちらの記事で詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。
イオンカード→WAON POINTが効率よくたまる
WAON POINTが貯まるカードとして、イオンカードを持っておくのも一つの手でしょう。
詳しくはこちらの記事をご覧いただければ参考になると思います。
マイル→JALカードやANAカード
VポイントはJALやANAのマイルに交換しやすくなったため、
- Vポイントアッププログラムの対象店では三井住友カード
- それ以外のお店ではJALやANAカード
と使いこなせば圧倒的なマイル還元率で生活できます。
具体的には、三井住友カードで7%還元のお店で使えば、
- ANAマイルには最大4.9%
- JALマイルなら最大4.2%
また、三井住友カードはVポイントアッププログラムで10%程度にはあげられるので、その場合は、
- ANAマイルに最大7%
- JALマイルに最大6%
と脅威の還元率になります。
わかりやすく、非常に合理的な使い方と言えそうです。
まとめ:Tポイント統合で革命
今回は、Vポイントからdポイントなど他社ポイントへの交換の事情や他のお得な交換先について解説しました。
結論をまとめると、
- Vポイントから他社ポイントへの交換はほぼ等価交換
- マイルへの交換はANAなら最大70%、JALなら最大60%でできる
- ソラシドエアカードを持っているならソラシドエアマイルはベストな選択肢の一つ
- ユニバのチケットに交換するのもお得
Vポイントは他社ポイントへの交換が強化され、圧倒的万能 互換性最強のポイントに大進化しました。
お得な交換先をおさえてしっかり活用していきましょう!
z\ 7%以上ポイント還元 /
それでは今回もありがとうございました!
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