脅威のJALマイル還元率 JALカードSuicaがおすすめの理由 えきねっと活用で飛行機にも新幹線にも!

PR この記事には広告が含まれます

クレジットカード

圧倒的にJALマイルが貯まるJALカードを知ってますか?

ふつうのJALカードだとだいたい1%とかしかJALマイルがつかないことが多いですが、今回紹介するJALカードSuicaでは、電車や新幹線で最大6.6%の還元率でJALマイルを貯めることができるんです。

今回はJALマイラーが持つべきJALカードとしてJALカードSuicaがおすすめである理由を解説していきます。

結論を先にまとめると、

  • JALカードSuicaはSuicaへのチャージでJREポイントが1.5%=JALマイル1%が貯まる
  • えきねっとで使えばどんなきっぷも通常カードで最大5%、ゴールドカードだと10%のJREポイントがつき、JALマイルに交換できる
  • えきねっと利用で通常カードなら3.3%、ゴールドだと6.6%のJALマイルが貯まる
  • JREポイントを貯めれば、飛行機だけでなくJR東日本の新幹線や特急にも交換できる

となります。

JR東日本圏内で生活している方や、東日本方面への旅行をする方からすると、飛行機をマイルで取って新幹線をJREポイントで取るなどすれば旅行で使う交通手段をすべて貯まったポイントでまかなうことも不可能ではありません。

JALマイラーがJALカードSuica持たないのはもはやJALマイラー失格です。

ちなみに、今回紹介する方法ではJREポイントを新幹線乗車に使うことができますが、その逆、JALマイルを新幹線乗車に使うことはできません。

もしJALカードSuicaを持っていないならmoppyやhapitasなどポイントサイトを経由して申し込みましょう!

JALカードは圧倒的にポイントがもらえるので経由しないと損ですよ。

\ JALカードSuica発行で高ポイント /

スポンサーリンク

JALカードSuicaの基本情報、スペック

JALカードSuicaは他のJALカードと同じく、JALマイルが貯まるクレジットカードですが、発行している会社が他のJALカードとは異なります。

VisaやMastercardブランドのJALカードは三菱系のカード会社である三菱UFJニコスが発行しています。

それに対して、JALカードSuicaはJR東日本の小会社であるビューカードが発行しています。

ビューカードという名前は関東圏に住んでいる方はよく駅などで見かけることも多いでしょう。

最近では、JRE BANKが有名になっていますが、この銀行の代理店をしているのがビューカードでもあります。

JALカードSuicaはほとんど他のJALカードと変わらないのですが、

  • JR東日本のサービスで使うとJALマイルではなくJREポイントが貯まる
  • それ以外の利用ではJALマイルが貯まる

というのが大きな違いです。

SuicaやJR東日本の特急や新幹線の予約サイトえきねっとなどのサービスをJALカードSuicaで払うとJALマイルの代わりにJREポイントが貯まります。

これが通常のJALカードとの大きな違いであり、私がJALカードSuicaをおすすめする最大の理由です。

JALカードSuicaとそれ以外のJALカードやビューカードとの年会費の比較をまとめておきます。

カード名称年会費ショッピングマイル・
プレミアム年会費
合計年会費
JALカード Suica2,200円4,950円7,150円
JALカード Suica CLUB-Aゴールド20,900円0円20,900円
JALカード Visa Mastercardなど2,200円4.950円7,150円
JALカード CLUB-Aゴールド Visa Mastercardなど17,600円0円17,600円
ビュー・スイカカード524円524円
通常のJALカードとJALカードSuica、同じビューカードとの年会費比較

JALカード通常カードの年会費は普通カードもSuicaのカードも同じですが、ゴールドカードはSuica版のほうが高くなっています。

そのため、ゴールドカードを使うとなるとコストは上がってしまいます。

また、同じビューカードでも年会費の安いビュー・スイカカードは年会費524円ですが、このカードではJALマイルへの交換はできません。

それでは次になぜJALカードSuicaがおすすめなのかその理由について解説します。

JALカードSuicaを使うべき理由→JALマイルではなくJREポイントがザクザク貯まる

それでは、JALカードSuicaがなぜ普通のJALカードよりもおすすめなのかについて解説します。

先ほども申し上げたように、JALカードSuicaではSuicaやえきねっとなどのサービスを利用することでJREポイントが貯まります。

なぜマイルを貯めたいのにJREポイントとかいう謎のポイントを貯めないかんとやと思う気持ちもわかります。

それでは、JALカードSuicaを使うべき最大の理由であるJREポイントについて解説していきます。

JREポイントはJR東日本が提供しているポイントサービスで、JR東日本の列車や駅のお店を使うと貯まるポイントです。

JALマイルを貯めるのではなくJREポイントを貯めることでJALカードSuicaは他のJALカードよりも高い優位性を発揮します。

JREポイントが貯まるメリット

まずJREポイントを貯めるという点でのメリットですが、

  1. えきねっとを使えば無条件で3%以上のポイント
  2. モバイルSuicaなら常時チャージで1.5% 定期券で最大6%のポイントが貯まる
  3. JR東日本以外のサービスでもJALマイルが貯まり、その還元率は他のJALカードと同じ

それぞれ解説していきます。

えきねっとを使えば無条件で3%、ゴールドだと8%のポイントゲット

ビューカードを使うとえきねっとでバカみたいにポイントが貯まるビュープラスというサービスがあります。

えきねっとでビューカードを使うと、

  • ゴールドカードなら最大10%のJREポイント
  • 普通カードなら最大5%のJREポイント

が付与されます。

もしゴールドカードを持っているなら、10%のJREポイントがつけばマイルに交換したときのマイル還元率は驚異の6.7%となります。

ただし、これらの最大10%や5%というのは新幹線や特急に乗るとき限定です。

ゴールドの最大10%、普通カードの5%の内訳は以下のようになっていて、

カード種類えきねっと
ビューカード利用
特急、新幹線
指定席利用
新幹線
eチケット
新幹線
最大
特急
チケットレス
特急
最大
ゴールドカード8%0.5%1.5%10%4.5%13%
普通カード3%0.5%1.5%5%4.5%13%
それぞれのカードのポイント還元率のグラフ

ここで注目すべきなのが、えきねっとでビューカードさえ利用すれば、一番左の

  • ゴールドカード8%
  • 普通カード3%

これらのポイントは無条件で絶対つくということです!

例えば、

  • 乗車券のみの発券(特急乗らなくてもOK、JR東日本以外でもOK
  • JR東日本のおとくなきっぷ(JR東日本パスや週末パスなど)
  • JR東日本以外の特急券、新幹線特急券

など、とにかくえきねっとで発券できるきっぷはすべてポイント3% or 8%の対象となっています。

ビューカードの明細にえきねっとと記載されればOKです。

このように、えきねっとで購入したきっぷはすべてえきねっとと明細に乗り、これらはすべてポイントアップ対象です。

なんでもえきねっとで買ってしまえば最低3%のポイントになるのが本当に強すぎるんですよね。

ゴールドカード私も作りたいと思っているんですが、少し難しそうです。

\ JREポイントが貯まってJALマイルへも交換可能 /

モバイルSuicaなら常時チャージで1.5% 定期券で最大6%のポイントが貯まる

モバイルSuicaはJR東日本が特に注力しているところで、ビューカードを使ってチャージすればそれだけで1.5%のJREポイント=1%のJALマイルが付与されます。

モバイルSuicaって他社のクレジットカードからだとポイント対象外のことが多くすこし面倒なんですが、ビューカードならそのままチャージしてポイントがつきます!

またチャージした残高でJR東日本内の区間を利用すれば2%のポイントが付くので合計3.5%のJREポイントが付与されます。

これだけでなく、モバイルSuicaで定期券を購入すると、

  • 通常カードなら5%
  • ゴールドカードなら6%

のポイントが付きこれもえげつないです。

JREポイントはショッピングマイル・プレミアムに加入していれば1,500ポイントごとにJALマイル1,000マイルに交換できるので、モバイルSuicaを関東の電車で利用すればJALマイルが約2.3%還元となります。

カード①チャージ
還元率
②JR東日本で
利用
①+②
還元率
チャージ
JALマイル還元率
定期券
還元率
定期券
JALマイル
JALカードSuica1.5%2%3.5%2.3%5%3.3%
JALカードSuica
CLUB-A ゴールド
1.5%2%3.5%2.3%6%4%
チャージ 定期券での還元率 JALマイル還元率はショッピングマイル・プレミアム加入時

ふつうJALマイルの還元率は1%いけばいいほうで、モバイルSuicaを使うだけで2%以上の還元率が叩き出せるJALカードSuicaはえげつないです。

JR東日本以外のサービスでもJALマイルが貯まり、その還元率は他のJALカードと同じ

これまではJR東日本のサービスでJALカードSuicaを使ったときの還元率ですが、

JR東日本以外のサービスではJREポイントではなくJALマイルが貯まります。

還元率は、ショッピングマイル・プレミアム加入で100円につき1JALマイルになります。

JREポイントと比較すると1,000円で15ポイントなので還元率が落ちているように見えますが、JREポイントからJALマイルへの交換割合を考えると還元率は同じです。

他のビューカードではJR東日本以外の支払いだと1,000円につき5JREポイントなのでその差は歴然です。

どこで使っても還元率が高いので他のビューカードを寄せ付けない強さがあります。

JREポイントとして使うメリット

ポイントを使うという点では、

  1. JREポイントはそのまま使うこともJALマイルに交換して使うこともできる
  2. JREポイントを貯めればJR東日本の特急や新幹線にお得に交換できる
  3. 有効期限はポイントを貯めたり使ったりすれば失効しない

JREポイントはそのまま使うこともJALマイルに交換して使うこともできる

JREポイントはJR東日本の発行するポイントで、JREポイントとしてそのまま使うこともできるし、

JALカードSuicaを持っていればJALマイルに交換して使うこともできます。

まさにポイントの二刀流というわけです。

交換率は、JALカードSuicaでショッピングマイル・プレミアムに加入する、もしくはゴールドであれば、JREポイント1,500ポイントにつき、JALマイル1,000マイルに交換することができます。

交換割合でいうと66%となります。

JALマイルは特典航空券に交換すると1マイル2円以上の価値になることもあるので、66%の割合で交換してもJREポイント1ポイントの価値は実質1円を超える可能性が高いです。

単純計算で、1マイルの価値が1.5円以上になればJREポイントをそのまま使うより価値が高いといえます。

こちらでも解説していますが、1マイル1.5円以上にするのはかなり簡単です。

例えば、JREポイントはSuicaの残高に交換することができるのですが、この場合、1JREポイントに対してSuicaの残高1円になります。

JREポイントを直接使うよりJALマイルに交換するほうが価値が上がることが理解していただけるでしょう。

逆に、JALマイルから交換してJREポイントに交換することはできないため、ポイントとしての価値は、

JREポイント>JALマイル

であると言えます。

JREポイントを貯めれば特急や新幹線にポイントを交換できる

これはあまり知られていないんですが、実はJREポイントは使い方によってJALの特典航空券に引けを取らないお得さがあります。

それが、

  • どこかにビューーン!
  • JREポイント特典チケット

この2つにあります。

どちらもJALの特典航空券やどこかにマイルに似たようなサービスです。

どこかにビューーン!は最近とくに注目されているサービスで、ランダムに選ばれた4つの選択肢から1つがさらにランダムで選ばれ、その駅に往復6,000ポイントで行けるという画期的なサービスです。

例えば本来なら東京から仙台まで往復だいたい20,000円以上するのが、6,000ポイントで行ける可能性があるんですね。

1ポイント=3円以上の価値になり意味わからないくらいお得です。

詳しくはこちらでも解説していますのでぜひご覧ください。

また、2024年にはJRE BANKというJR東日本グループの銀行サービスがスタートし、本来6,000ポイントするどこかにビューーン!が2,000ポイント割引の4,000ポイントで使えるなんてものも始まっています。

JRE BANKについて詳しくはこちらで解説しています。


また、JALマイルを使った特典航空券と同じように、JREポイントを使って新幹線に乗れたり、在来線特急の特急券に交換できる「JREポイント特典チケット」というサービスがあります。

実質的に鉄道における特典航空券のような、いわば特典新幹線とも言えるサービスが存在するのです。

JALマイルだと、マイルを使って飛行機に乗れるのが、JREポイントだと、ポイントを使って新幹線に乗れるものです。

例えば、新幹線でいうと、東京から新青森まで、本来であれば17,670円しますが、

JREポイントを利用すれば12,110ポイントで利用できます。

だいたい1ポイント=1.45円ほどで使えた計算になります。

かなりお得感ありますよね。

別の例ですが、東京都心から成田空港まで運行している成田エクスプレスでもポイントを使って特急券が予約できます。

この成田エクスプレスを東京から成田空港まで利用すれば、

現金を利用して支払えば特急券が1930円のところ、JREポイントだと720ポイントで交換することができます。

これはJREポイント1ポイントが2.7円ほどの価値を持ったことになり、かなり価値を持ったポイントに豹変します。

このように、JREポイントとして持っておけばお得に列車にも乗れるしJALマイルに交換できて飛行機にも乗れるのです。

JALマイルだけだとJALのサービスに完全に依存してしまうため、仮にJALの特典航空券のサービスが改悪された場合、その影響をフルに受けることになります。

それに対してJREポイントで持っておけば、JREポイントとしてもJALマイルとしても使えるため、一社に完全に依存することはなくなりますのでポイントのリスク分散にも有効です。

JREポイントについてはこちらの記事で詳しく解説していますのでぜひご覧ください!

ポイントを貯めたり使ったりしている限り失効しない

JALマイルは基本的に貯めた日から3年を区切りとして有効期限が設定されています。

JALマイルは一定期間が経つと失効する可能性があるのです。

それまでには貯めたマイルを使い切る必要があります。

それに対して、JALカードSuicaで貯まるJREポイントは、最後に貯めたり使ったりした日から2年以内に一度でも貯めたり使ったりしていれば、その日からさらに+2年に有効期限が延長されます。

要は普段Suicaなどを利用して買い物していれば、JREポイントは有効期限が切れることがないのです。

これはかなりメリットが大きく、仮にここ数年忙しくJALマイルが使えなくても、ずっとJREポイントとして貯め続けることが可能になります。

マイルを貯めていて煩わしいことの一つに有効期限があるので、それを気にしなくていいJREポイントは精神的に安定します。

JALカードSuicaは通常カードとゴールドカードどっちがいい?

さてそれでは、JALカードSuicaは通常カードかゴールドカードどっちがいいかについて説明します。

結論を先に言うと、新幹線や特急によく乗る、またはJRで通勤しているならゴールド、そうじゃないなら通常カード

にするといいでしょう。

なぜかというと、JALカードSuica CLUB-Aゴールドはビュープラスの特典こそ素晴らしいのですが、いかんせん年会費が高すぎます。

ゴールドカードはビュープラスの特典を受けやすい新幹線や特急をよく利用する方にオススメと言えます。

ゴールドと通常のカードの差を見ると、

カード名称年会費新幹線還元率定期券還元率
JALカードSuica 通常7,150円10%5%
JALカードSuica CLUB-Aゴールド20,900円5%6%
還元率の差+13,750円+5%+1%

このような差がでます。

JALカードSuicaのゴールドカードは、年会費の差がショッピングマイル・プレミアム込みの通常カードと比べて13,750円あります。

単純計算で、もし新幹線だけを使って年会費以上のポイントを得るには、27.5万円以上

定期券だけなら130万円くらい使う必要がありそうです。

ただし、この仮定では、JREポイントを1ポイント=1円として換算していますので、実際にはもう少し低額の利用でも全然お得になると思います。

新幹線で20万円くらい使うならもとは取れると言っていいのではないでしょうか?

ゴールドカードの還元率を年会費安く使う裏技

ちなみに、ビュープラスのゴールドカードでの特典を受けたいなら、JALカードSuicaは通常カードを持ち、これに加えてビューゴールドプラスカードを追加で申し込んだほうが会費的には安くすみます。

ビューゴールドプラスカードで貯めたJREポイントも登録すれば合算してポイントが貯まるのでJALカードSuicaからJALマイルへの交換が可能になります。

ビュープラスを適用させるJR東日本のサービスではビューゴールドプラスカードを使い、

JALマイルに交換するときだけJALカードSuicaを使えばいいのです。

年会費の比較を表にまとめたものが下の表になります。

カードの持ち方1枚目年会費2枚目年会費合計年会費
JALカードSuica CLUB-Aゴールド20,900円-20,900円
JALカードSuica +ビューゴールドプラスカード7,150円11,000円18,150円
JALカードSuica CLUB-A + ビューゴールドプラスカード14.300円11,000円25,300円
カードの持ち方による年会費の差

ご覧のように、2枚持ちで所有したほうが年会費が2,750円も安くなることがわかります。

もしJR東日本のサービス、主にえきねっとを多用する方はJALカードSuicaのゴールドカードを所有するよりも、

JALカードSuicaとビューゴールドプラスカードを2枚持ちするのがオススメです。

ビューゴールドプラスカードはhapitasなどポイントサイトを使って申し込むとめちゃくちゃポイントがつくので活用しましょう。

\ ゴールドカードもポイントサイトで大量ポイント /


ただし、もしJALの上級会員であるJALグローバルクラブをJALカードSuicaで持つならば話は別です。

先程の表にも示していますが、JALグローバルクラブにする場合、CLUB-Aカード以上にする必要があり、CLUB-Aカードだけでも年会費が11,000円とショッピングマイル・プレミアム3,300円で14,300円かかりますから、明らかにこのカードをゴールドにしたほうが年会費は抑えられます。

私は先日JALグローバルクラブに入会しJALカードSuica CLUB-Aカードにしたため、もしゴールドカードを持つならJALカードSuicaに決めています。

JALカードSuicaをお得に発行する方法

もしJALカードを初めて発行する方なら、ポイントサイトを経由して申し込みをするとJALカードはめちゃくちゃお得です。

JALカードSuicaであればmoppyやhapitasなどのポイントサイトを経由して申し込めばかなりのポイントがつきます。

残念ながらJALカードSuicaで貯まるJREポイントへ交換することはできないですが、ポイントサイトのポイントもJALマイルには高割合で交換できるため増やしておいて損はありません。

もし初めてJALカードを発行するならmoppyからの発行はめちゃくちゃオススメです。

入会翌々月までに5000ポイント以上獲得すれば2,000ポイントがもらえます!

この機会にぜひ作ってみてください!

\ JREポイントが貯まってJALマイルへも交換可能 /

モッピー!お金がたまるポイントサイト

まとめ:JALカードSuicaは融通の効きやすいおすすめの一枚

今回は、JREポイントが貯まるJALカードであるJALカードSuicaについて解説してきました。

結論をまとめると、

  • JALカードSuicaはJALマイルではなくJREポイントを貯められることでマイルの延命やポイントの使い勝手が増えるメリット
  • えきねっとで最大10%のポイントがつき、マイルの還元率が異常に高い
  • JREポイントを貯めると飛行機にも新幹線にも乗れて一石二鳥

JREポイントとして貯めればメリットがたくさんあることがおわかりいただけたと思います。

最近ではSuicaなど交通系ICが使えるお店は非常に多くなってきていますので、JREポイントを貯めるためにSuicaを利用するのはそこまで不便ではないでしょう。

まだJALカードを持っていない人も、Suica付き以外のJALカードを持っている人にも非常におすすめできる一枚ですのでぜひとも作ってみてください!

それでは今回もありがとうございました。

\ JREポイントが貯まってJALマイルへも交換可能 /

コメント ご意見、間違いなどありましたらコメントをお願いします。

タイトルとURLをコピーしました